平成２７年３月１５日（日）

鬼北町を描く絵画展を鑑賞するため、松山市堀之内の愛媛県立美術館南館 に行きました。それは、私が今まで見た鬼北町をどのような視点から、描かれているのか大変興味があったからです。
どの絵画も落ち着いており、鬼北町の雰囲気が良く描かれていました。広見川、成川渓谷、五鹿踊り、日吉夢産地など懐かしい風景が会場一杯に掲示されており、思わず見入りました。
なにげない普段の風景の中にこそ、魅力的なものがあるのだなと思いました。私も日本一周バイクツーリングをする時は、観光地よりも、むしろそこにたどり着くまでの地域の日常の風景が好みです。生徒の部もありました。天真爛漫な視点が素晴らしく、喜びに溢れており楽しくなりました。著作権の関係で個々の作品を残念ながら紹介出来ませんが、間違いなく、どれも素晴らしい出来映えで、鬼北町をあたかものんびりとバイクツーリングをしているような錯覚にとらわれました。

平成２７年５月２５日（月）
緑溢れる広見川をバイクツーリングしました。
道の駅　日吉夢産地は、物産を全てを本館の中に集約をしていました。 弁当を購入し、昼食としました。
道の駅　森の三角帽子は、あいにく休日でしたが、迫力ある噂の鬼王丸に会え、目的を達することが出来ました。

鬼王丸降臨