護国神社に妻と一緒に初詣に行きました。
いつものように、国家の安泰と家庭の安寧を祈願しました。
今、国民の目に見えない形で日本国の崩壊が始まっています。
その手口は、巧妙で多くの国民が気づかないうちに洗脳される恐れが有ります。
自由とか平等とか甘い言葉を投げかけて来ます。
言葉では、何とでもきれい事を言うことが出来ます。
命を捧げて日本国を守って頂いた英霊の皆様方に心から感謝の意を表せる方かどうかが見極める方法の一つだと思います。
日本国を崩壊させようと目論む諸外国などは、命をかけて愛する家族、国家を守ろうとした、大和魂に脅威を感じています。
それと、１２６代続いた天皇家も、標的にされています。
万世一系の父系の血統が続く天皇家は、世界のどこにも有りません。血塗られた争いを持たない天皇家は、国民からずっと慕われ敬われてきました。ことあれれば、日本国民は慕い敬っている天皇陛下の下で一つにまとまることが出来ます。

今、世界や日本国も混沌として、本当に先行き不透明です。
残念ながら、マスコミも政界も経済界も学会も真実を伝えず、だんまりを決めています。我々国民が一人ひとり覚醒し、これに対応するほか有りません。

参拝をし、ふと見ると建国記念式典のポスターが有りました。
記念講演もあり、加戸元愛媛県知事さんの名前も有りました。
講演をお聞きになると、目からうろこで如何に自らが自虐史観にたっていたかに驚かされるでしょう。
是非、ご参加を。

令和２年１月５日（日）

◎自治大学校同窓生のかたがたからの賀状
有り難いことに現在も、賀状を交換して頂いている、自治大学校同窓生の方々の元気な姿を紹介させて頂きます。
紹介は叶いませんが、一般の多くの方々からの賀状で、バイクツーリングの応援を賜りました。この３年間は妻の入院や様々な事があり、殆ど実行出来ませんでした。今年は、決行します。
バイクはｐｃｘ１２５になりますが、下道をノンビリと走ります。妻からも今年は是非ツーリングをするようにと言われています。
出来うれば、いつに成るか分かりませんが、北海道ツーリングも再度計画をしたいと思います。

　　　　　　　　　　　令和２年１月７日（火）

◎英霊顕彰の動画制作
令和２年１月９日（木）の産経新聞愛媛版に熊本県で英霊顕彰の動画制作の計画が進められていると掲載されていました。素晴らしい事だと思います。
一人でも多くの国民に大東亜戦争の真実を、今、知らせる事は重要です。
その点で、水間条項ＴＶを見るといかにでたらめであったかを知るでしょう。
いずれにしても、この危機を打開するには、我々国民の一人でも多くが、事実を知り、覚醒するほか有りません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和２年１月９日（木）

◎我々国民一人ひとりが覚醒を
今、日本は大変な危機的な状況にあると思います。
危機に対してきちんと管理が出来る方が見あたりません。
平常の時は、いくらでも格好の良いことは言えますが、大変な状況になると、本当の姿が現れます。
どうしたら良いのか呆然自失で馬脚を現します。
危機管理に対応するためには、やはり日頃から現場を見て問題点を、把握しておく必要が有ります。
そうして置かないと、いざ、トップになり非常時の指揮をしなければ成らなくなった時、決断の為の膨大な報告を受けますが、その虚偽を即座に判断し、正しく実行をするには、現場を見て問題点を把握していなければ、困難です。
それと、保身に走れば、判断を誤ります。
システムは、余り関係ありません。人です。
経済不況など、これから我が国は厳しい時代を覚悟しなければなりませんが、本当に、日本人に大和魂があるのか試される事となります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和２年３月１日（日）

◎天は自ら助くる者を助く

今、日本国は、国難の状況に有ります。
 残念ながら、危機管理を出来る者が見当たりません。
身を挺しての決断が出来ません。だから全てが後手後手になっています。
国民に訴える言葉が、抽象的で明確で有りません。自分で何も考えていない証拠です。かと言って実力がない者が旗は残念ながら振れません。振れば悲惨な結果に成ります。多分、今の指導者層は、恵まれた家庭に育ち、エスカレーター式に政治家に成ったのでしょう。日頃から国民の為にどうするかを真剣に考え無かったのでしょう。東北大震災など危機管理を勉強をする機会は十分にあったはずです。
残念ですが、与野党問わず頼りに成りません。アイヌ新法、移民法など亡国法案は、十分な議論もしないで通りました。消費税減税０パーセントなどは、本気になればすぐ出来るはずです。我々国民は覚醒し、怒り、正統な権利を主張しましょう。リスクを背負って行動をしなければ、なされるがままになります。天は自らを助くる者を助けます。貸借対照表で見れば、国家の財政は超優良です。財政の赤字と言うまやかしにだまされてはいけません。金本位制で無いのでお札はいくらでも発行可能です。デフレから脱却し、インフレになれば止めれば良いだけの話です。

　　　　　　令和２年４月２日（木）
◎組織の中で、命がけの人が１０人集まれば世の中は変わる

経済対策など予算が発表されました。しかし、消費税の減額は有りませんでした。明らかに消費税増税により、景気は大幅に下がり、国民は苦しんでいますから、消費税０パーセントは、絶対に実現をしなければ成りません。人間が創ったものは、変更出来ないものは、有りません。約６０名余りの国会議員さんが、立ち上がったようですが、弱みが無い方が本当に命がけですれば、１０名で十分です。実現出来ないことはは有りません。しかし、我々国民も覚醒し、怒り、リスクを負って、これらの議員の方々をサポートして行く必要が有ります。人間、怒る時に怒り、行動しなければ、知らない間に流されるままの状態になり、気が付いた時は既に手遅れです。

令和２年４月７日（月）

◎ものを言わない者は、ばかと同じである

リーダーの元に国民は、団結せよとの声がある。
しかし、それはリーダーが信頼が出来ればとの話である。
過去、言葉に発したことを一つも実現出来ず、国家を貶める事ばかりした政権に対しては、無理である。
今は、むしろ逆である。国民が団結して、怒りを持って政権に対して言うべきことを発言することである。
ものを言わない者は、ばかと同じである

令和２年４月１２日（日）

江田島から嬉しい贈り物がありました。
伊能忠敬の足跡を楽しく巡る会の有本代表から、江田島産のかきをお送り頂きました。早速、妻に唐揚げをお願いしました。酒は、愛媛県東温市の小富士の超辛口、かきのうま味が口腔に広がり、しばらく至福の時間を過ごしました。

令和３年３月３日（水）

◎高市早苗さんの功績
■緊急拡散『高市早苗国士と稲田朋美国賊の違いが一目瞭然になる』

●今国会で正式手続きを無視して、
がむしゃらに国体破壊法案（夫婦別姓・LGBT）を押し通そうとしている稲田朋美議員と
時代のニーズを取入れ、
国体護持を前提に法律案を提出した高市早苗議員を比較すると、
高市早苗国士と稲田朋美国賊が一目瞭然になりました。
一昨日の【さつきチャンネル】で片山さつきさんが、
『高市早苗』法案を絶賛しておりましたので拝見したところ、
さすが議員立法を一番ものにされていらっしゃる高市早苗さんの本領発揮です。

本来国会議員は法律を作成するのが本分ですが、
高市早苗議員が群を抜いていることは永田町を知るものの常識です。
それにひきかえ稲田朋美議員は弁護士でもあり、法律をつくるのが仕事ではなく、
法律を使うクセがついているのか、
国体を俯瞰して過去と現在・未来を見越した法律を作成する能力と想像力が
欠落していることが明らかになりました。

稲田朋美法案は、あまりにもずさんな法案化であり、
高市早苗法案とは月とスッポンです。
実際、高市さんは総務大臣として、総務省内で別姓問題を民法を改正することなく、
見事に合計1142件をクリアしたとの事です。

〇「私は令和元年（2019年）9月から1年間、再び総務大臣を務めましたが、
　　その1年間で、『地方自治法』『住民基本台帳法』『公職選挙法』『消防法』
　　『放送法』『電気通信事業法』をはじめ、総務省の所管法令を全部チェックし、
　　申請などの時に戸籍名しか使えないものを全て
　　旧氏単独や併記で対応できるように変更しました。
　　総務省単独で対応可能なもの合計1142件について、改善が終了しました。」

上記の功績は、本来、マスメディアが取り上げる案件ですが、
高市早苗法案の価値が理解できないのか、無視されていますので、
このブログの記事をあらゆるところへ拡散してください。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
■高市早苗ホームページより
【婚姻前の氏の通称拡大・周知を促進する議員連盟」設立】
更新日：2021年04月01日
https://www.sanae.gr.jp/column_detail1303.html

　令和3年度予算の成立を待ちながら3月下旬に設立準備を進め、
今朝、新たな議員連盟の設立総会を開催することができました。
　「婚姻前の氏の通称使用拡大・周知を促進する議員連盟」です。
　昨今、議論になっている「選択的夫婦別氏制度」の導入に対する賛否には関係なく、
現行法制下でも可能である「婚姻前の氏（旧氏）の通称使用」の
使い勝手を良くすることを急がなければならないと考えて設立した議員連盟です。

　仮に今後『民法』が改正されて
「選択的夫婦別氏制度」（戸籍上の夫婦別氏・子の氏は父か母の氏）が
導入された場合であっても、
「戸籍上の夫婦親子同氏（ファミリー・ネーム）は維持したい」と考えて、
「戸籍氏」まで変更することなく、
職場や社会生活で「旧氏の通称使用」をするという方々は、
一定程度おられるはずだと考えるからです。

　自民党は、2010年の参議院選挙以来、
直近の2019年の参議院選挙までの衆参の選挙公約において、
「旧氏の幅広い使用を認める取組を進めること」「旧氏併記の拡大」などを、
お約束し続けてきました。国民の皆様への公約を果たす為の取組を急ぐ責務があります。

　既に、身分証明などに利用する
マイナンバーカード、パスポート、免許証、住民票、印鑑証明は、
戸籍氏と旧氏の併記が可能です。

　また、「士業」「師業」と呼ばれる国家資格の殆どで、
免許への旧氏併記や旧氏使用が可能になっています。

　今後は、地方公共団体や公私の団体が付与する資格についても、
同様の措置を取っていただくことが必要です。
　更に、各種申請などの事務手続で、
戸籍氏しか認めていないものを解消していけば良いと考えています。

　私は令和元年（2019年）9月から1年間、再び総務大臣を務めましたが、
その1年間で、『地方自治法』『住民基本台帳法』『公職選挙法』
『消防法』『放送法』『電気通信事業法』をはじめ、総務省の所管法令を全部チェックし、
申請などの時に戸籍名しか使えないものを全て
旧氏単独や併記で対応できるように変更しました。

　総務省単独で対応可能なもの合計1142件について、改善が終了しました。

　あとは国の全府省庁が総務省と同じ取組を実施し、
地方公共団体、職域団体、事業者などに同じ取組を要請すれば、
旧氏を通称使用しておられる方々が職場や社会生活で
不便を感じることは無くなると考えています。

　その為には、
私が起草した『婚姻前の氏の通称使用に関する法律案』の成立が必要です。
　この法律案では、「婚姻前の氏（旧氏）」を通称として使用できる措置を、
国・地方公共団体・公私の団体・事業者に義務付けていますので、
成立・施行されたら、全府省庁や地方公共団体や職域団体において
一挙に対応が進むと思います。

　尚、戸籍については、現行法と同じく「夫婦親子同氏」を維持する内容になっています。
　本法律案は、平成14年に起草したものですが、当時は
「通称であっても、結婚後に旧氏を使用することなど認められない」という
強硬なご意見もあり、法務部会で頓挫し、党議決定には至らず、
国会には提出できませんでした。

　昨年12月に、自民党の下村博文政調会長と奥野信亮法務部会長に、
本法律案を再提出し、党内審査をしていただける日を待っている状況です。

　議員立法ですから、閣法（政府提出法案）優先の原則から、
今国会で党内審査をしていただけるかどうかは分かりませんが、
現実的な改善策だと自負しています。

「婚姻前の氏の通称使用拡大・周知を促進する議員連盟」の場でも、
『婚姻前の氏の通称使用に関する法律案』の内容について様々なご意見を賜りながら、
賛同者を増やす環境を整えていけると良いなと思っています。
　今朝の会議では、
国会議員ご本人88名、代理出席56名、合計144名のご出席をいただき、
法整備への賛同のお声を賜り、とても心強く嬉しく存じました。

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保守言論人でポスト菅に高市早苗さんを一番手に挙げない輩も
つまらない「なりすまし言論人か単なるビジネス保守」なのです。

令和3年6月5日

ジャーナリスト・近現代史研究家：水間政憲
未分類
<●【歴史資料

より転載
令和３年６月５日（日）

◎片山さつきさんが素晴らしい対談をされています。
　ＬＧＰＴの危険性についても、率直に意見を述べられています。
それにしても、自民党には、日本国を思い、しっかりした頼もしい女性議員がおられるのですね。
女性活躍を掲げている、自民党これらの女性議員を活用すべきでは。
■【片山さつき公式】G7日米首脳会議！在米３０年の専門家に聞く！バイデン米大統領のアメリカはどうなる！？
https://youtu.be/nfLPgX1IgWU

令和３年６月１８日（金）

四之宮忠正

おうちカフェを楽しみました
かどやさんのドリンク&ジュレ
おうちカフェスイーツセットを頂きましたので、料理を楽しみました。
熊本の米焼酎　白岳を水で割り、みかんドリンクを加えました。
酒の肴は、宇和島かまぼこそして瀬戸の小魚はぎの煮付けです。
ドリンクにぴったりでした。南予の思い出にひたりながら、しばし至福の時間を過ごしました。
デザートは、かどやさんのアイスモナカにしました。
今後、炭酸割、ヨーグルト割など、様々と工夫しながら、楽しみたいと思います。
令和３年７月１０日（土）
四之宮忠正

◎宇和島鯛めしを楽しみました
宇和島市のかどやさんから、宇和島鯛めしセットをお送り頂きましたので、妻に添えられた手順書に従って準備をしてもらいました。そして宇和島かまぼこを添え、酒は、東温市の酒　小富士超辛口にしました。愛媛みかんも有ります。大好物のオンパレード。鯛の刺身に、生卵にとかしたたれが、食欲をそそり、久しぶりにご飯のおかわりをしました。 宇和島市の方々と出会い、もう１７年近くになりますが、今もなお、お付き合いを頂いていることに、感謝の外有りません。当時をしのびながら、まったりと贅沢な時間を過ごしました。
令和３年１２月１９日（日）

　　　　　　　　　　四之宮忠正

 

◎かどやさんの肉そばで年越しをしました。
今年も多くの皆様にに大変お世話になりました。 感謝、感謝の１年でした。 もう、長らく宇和島などを訪問していません。
願わくば来年こそは、バイクで、訪れたいと思います。

どうぞ皆様 良いお年を

　令和３年１２月３１日（金）
四之宮忠正

◎江田島から、美味しい贈り物が届きました
伊能忠敬の足跡を楽しく巡る会の有本代表から、江田島産の、カキが送られて来ました。
早速、妻にカキフライにしてもらいました。酒は、今治市八木酒造の山丹正宗風鈴。カキの濃厚な味と爽やかで切れの有る吟醸酒が絶妙のハーモニーを奏でました。
有本さんに感謝、感謝です。残り半分は、鍋にして頂きました。
有本代表も元気一杯です。
有本代表から令和４年のご挨拶は、桜の咲く４月に行いたいとの話がありました。
令和４年３月３日（水）
　　　　　　　四之宮忠正

◎宇和島鯛めし　和風サラダドレッシングを楽しみました
　かどやさんから、宇和島鯛めしのタレ　蜜柑ドレッシング　和風ドレッシングをお贈り頂きました。
なまタマゴに水で２倍希釈した鯛めしのタレを加え、用意した宇和島鯛の刺身をかき混ぜました。
ご飯は、愛媛大学試験場産米。
本当に驚きました。あの懐かしい、かどやさんの宇和島鯛めしが出現をしました。
和風ドレッシングも野菜サラダにぴったり。
　食後に、故郷西条市から贈られた紅マドンナを楽しみながら、宇和島で過ごした、日々を懐かしみました。
それにしても、かどやグループの果敢な挑戦、心から敬意を表したいと思います。
更なるご発展を祈念いたします。
　　　　　　令和４年１２月２０日（火）
　　　　　　　　四之宮忠正