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/ツーリング新しいことに取り組むときは、失敗はしないか、みんなに笑われるのではないか、こんなことをしてなんの意味があるのか、大けがをするのではないかなど様々な恐怖心が生じます。行動を拒むものは、他ではなく自らの心にあります。まずは自らの不安感を払拭することから始まります。また定年退職後は周りに受け入れられるよう自らの心を抑え同調するのが良いとの考えもあります。しかし現役時代は多くの方々の助けを得られても今はなにをするにも全て一人です。だからこそ、新たなチャレンジをしようとすれば現役時代以上に自らを信じ行動するエネルギーが必要となります。自らを信じることです。チャレンジは大きなこととは限りません。些細なことでも良い。昨日出来なかったことが今日出来るようになった。そこに大きな喜びを感じます。

チャレンジをしていると、必ず絶えず壁に突きあたります。しかし、それは、まさしくチャンス到来と言えますす。諦めずに呻吟しながら試行錯誤していると、ある日突然目の前が晴れ、それを乗り越えることが可能となります。結果、今までなかったものが身についています。不思議です。

行動すれば課題が生まれます。課題が出来ればアイデアが浮かびます。アイデアに基づき行動します。これは循環をし、次々と展望が開けます。

日常生活では、ほとんど酒は飲みません。また、外食もしません。体調の維持コントロールを考えています。
それが、命を助けて頂いた方々へのせめての努めだと思っています。

私の心臓は、バイパスが2本あり、不全になった心臓の下部を切り取り縫い合わせ、血液が逆流していたため心像弁を付け替えています。6年ぶりに入院時にお世話になったM先生にアイソトープの検査をお願いしました。若手であったM先生も今や部長さんになられていました。結果は、手術直後と同様に心臓の血液は順調に流れていました。生きていた事で6年間様々なことが出来たこと、7月3日(7月14日に出発します。)からの北海道バイクツーリングに安心して行けることのお礼をのべました。先生は「気をつけて行って下さい。」と笑顔で答えられました。診察室を出ると、現役時代、同僚であったYさんと出会いました。Yさんは、脳梗塞で手術を受けられ今は退院し、術後検診を受けられているとの事でした。
お互い元気で生き抜こうとエールを交換し、お別れしました。

ある友人から、69歳になると体力がガクンと落ち しんどくなる、と言われました。有りがたいことに、現在の私は、そこまでには至っていません。念願のバイク北海道ツーリングも終えました。津軽海峡を渡る時は、船に酔わないかと心配をしましたが、73歳でその津軽海峡を泳いで渡った方もおられました。私も自らの体力に応じた挑戦をこれからも続けたいと思います。

平成29年の元旦にあたって、賀状を頂きました。
世界を精力的に駆け巡っておられる、加戸前愛媛県知事さん、80歳までバイクに乗り続けたいと熱い思いを語られていた、県庁の先輩OB、私のバイクツーリングに温かいご声援を頂いた多くの皆さん、本当に力強い応援歌となりました。
これからも、気力、体力を維持しつつ、基本に立ち返り、私なりの70歳代の挑戦を続けた参りたいと思います。

2017年5月31日(水)の愛媛新聞朝刊に加戸前愛媛県知事さんの談話がありました。素晴らしい知事インタビューでした。私も悲しい思いでこの動向を見ていましたので、久々に晴れ晴れとした気持ちになりました。加戸前知事さんは、文部科学省でも数々の改革をなされた方ですが、
愛媛県庁の時代にも本当に部下の話にも耳を傾けられ改革を進められました。
私も、知事会議の時、何度か新たな提案をしましたが、全員が反対をする中、「困りましたね、困りましたね。」と言われながら、反対意見を頭から押さえつけることなく、粘り強く説得して頂き、実現にこじつけたことが良く有りました。
私は、常識論者であり、現場主義者です。情報が氾濫する中では、自らが主体と成って選別し、判断をするほか有りませんが、その観点から見させて頂いても、加戸前知事さんの凄さが良く理解出来る今回のインタビューだったと思います。実は、前加戸知事さんが、どのように話されるかずっと待ちわびていました。元文部官僚で有る前加戸知事さんは、古巣に遠慮をされた、発言になるかも知れないとも思っていました。杞憂でした。その後の産経新聞のインタビューでもずばり核心をついた正論を述べておられます。新しいことに取り組むときは、激しい反対に直面をします。それを打破し、進めるのは、トップの力強いリーダーシップです。言葉と行動が一致する良心に遭遇すると人生において本当に救われた気持ちに成ります。

7月10日(月)開催の衆参両院での閉会中の審査会に与党側の参考人として、発言をされます。加戸前愛媛県知事さんは、文部科学省、愛媛県庁、著作権協会などで数々の改革をされました。改革は、多くの激しい反対行動に会いますから、身辺を奇麗にしておかなければ足下をすくわれます。きちんと、今も正論を述べることが可能なのは何よりもその事を実証されており、素晴らしいことだと思います。
全国の皆様に是非愛媛県の良心の声に耳を傾けて頂ければ幸いです。

 
私の公務員の現役の時、なにが苦しかったかと言うと、守秘義務を順守することです。公務員は多くの情報を知り得ますから、これがポロと口から出ないよう、酒を飲んで居る時も、仲間と遊んで居ても、片時も心を許すことがありませんでした。内部文書が次から次へと流出することがとても信じられません。

参議院の閉会中の審査会。ネットで拝見をしました。
青山繁晴議員の質問に答弁される、加戸前愛媛県知事さんの姿に鳥肌が立ちました。お二人のやり取りに現在の、日本の課題がかいま見えます。
全国の皆さんに紹介をさせて頂きますが、加戸前知事さんは、請われ愛媛県知事に立候補し、がちがちに固まった愛媛県を体を張って改革をされました。その経験の上に立っての発言ですから、大変説得力がありました。改革を行う時は、もっともらしい出来ない理論で溢れます。強い精神力と行動力で加戸前知事さんは、はね返し実行されて行きました。
お二人のやり取りは、ネット上で称賛に溢れています。
ご視聴を頂ければ幸いです。

ネットで加戸前知事さんのマフラーが話題となっていますが、健康上の理由により、付けられて居られます。ですから、真夏でもクーラーはつけられません。趣味の良いマフラー(今治タオル製です。)は、奥様が選ばれております。
加戸前知事さんは、懇親会などに奥様とご一緒に良く参加をされました。仲が良いからだとづっと思っていました。ある懇親会で知事とご一緒の奥様と話す機会を得ました。「加戸知事さんは、酒がお強いですね。」とお話をしたところ「そうでは無いのです、アルコールは余り飲んではいけないのです、それで知事のグラスがいつも満たされているように見えるよう、氷を継ぎ足しています。知事が飲み過ぎないようにするため一緒に参加をしております。」と答えられました。
しかし、加戸前知事さんにとって、奥様が命で有ることに変わりはありません。

これは絶対言った方が良いととの信念が有れば、上司に向かって進言出来ます。それにはやはり不利益を受けてもとの覚悟が必要です。そうすれば、最低、相打ちにするとの迫力が生まれ相手に伝わります。ただ、誰にでも出来ることでは有りません。これを、出来る方は、地位、肩書きとは全く関係ありません。こう言う方々によって組織は正常化されます。ネットに3年間文部科学省に出向されてた方が、加戸前知事さんのような方は、希有ですと投稿をされて居られました。それは、事実だと思われます。むしろ、どの組織にも当てはまるのではないでしょうか。加戸前知事さんは、そのような中で、文部科学省で改革を進められたと思います。
「物事を新たに進めるためには、沢山はいらないでしょう。5、6人で十分でしょう。」と話されたことがあります。と言うより、初めての事には、人々は殆ど理解をしめされません。志のある5,6人の方々に賛同頂き、そこから賛同者を広め、岩盤規制に穴を開けて行きます。
加戸前知事さんのあの熱い思いは、目線が県民の方々に向かれていれば、当たり前の話と言えます。私の常識論者もこの事を意味します。と言うのは、実は、当たり前の事を当たり前にするのが最も困難なのです。
また、批判は何もしない事を意味し、現実に新たな事に取り組み実行するのとは、労力に100倍の差が有ります。

国会を見て思うのは、余りにも激しい劣化だと思います。
加戸前愛媛県知事さんの熱い発言を聞いた時、なおさらその感を強くしました。それは、野党の支持率が軒並み5パーセントを割っているのを見ても明らかです。あれほど一方に偏ったマスコミ報道をしているにも関わらずです。児童会があきれるほどのやり取りです。ネットの記事は消えません。それが強みで、徐々に真実が知られて来たかなと思います。与党の支持が落ちたと騒いで報道されていますが、そうでは無く、本当に審議すべきことをしない国会にノーを突きつけたのが正しい分析でしょう。

国会での加戸前愛媛県知事さんと青山国会議員さんのやり取りの状況の ネット最高閲覧数が59万人を超えて来た。これは更に今後拡散をして行くものと思われる。ひょっとすると既存のマスコミの方々は気が付いていないかもしれないが、今、マスコミは末期的症状かも知れない。
ネット上では、無責任なコメントをするコメンテーターの画像も永久に残る。これらの方々は発言に対しどう責任を取るのであろうか。ネット上から真実を知り得た国民の方々が日々増加し続け、うねりとなる。ある日突然だまされたことを知った国民の怒りは誠にすさまじいものになるだろう。ネットが無い時代と同じ手法は通じない。一過性のものであれば、忘れもする。しかし、なにを考えているのか、まだ続けている。現状は報道をするそばから、ネットでねつ造だとする証拠画像がブーメランとなってはね返り、拡散をしている。
実は、ネットを見始めた頃、ネットはなにかいかがわしい、個人情報が漏れるのではないかと心配であった。そして、日がたつにつれ、この中に多様な情報があることを知る。
加戸前知事さんがYou Tubeにこそ真実があると発言された意味は大きい。
私が、初期のころ不安あったその垣根を一言で取っ払ったのである。是非、加戸前知事さんには、虎ノ門ニュースに出演をして頂けないかと思う。発言がカットされることも無い。熱い思いが全国に拡散をするであろう。
多分、マスコミの内部は、現在、一定の方向に熱に浮かされた様に突き進んでいるもものと思う。マスコミと言えども組織社会では、これに逆らうのは難しい。内部の志ある5、6人が居るかどうかだ。生き残りの為には、これらの方々が中心となって、成功体験によってがちがちに固まっている、岩盤構造を突き破って行くしか無い。

人間は、現在の延長線上で、物事を判断仕勝ちです。
たとえば、マスコミの偏向報道によって支持率が下落しますと、現状が継続すると思い、どうしようも無い無力感にとらわれます。
新しい物事に挑戦するときも、同じです。いくら訴えても、訴えてもなかなか理解されません。しかし、事実(現場主義)に基づき諦めづ、行動をしていると、突然眼前が開け、目的を達成します。自らを信じ、自らが事実(現場主義)に基づいて、判断をする必要がありますが、現状は、信頼しうる情報が希有と言えますから、正しい判断が非常に困難とも言えます。だからと言って、間違っても、他からの情報を鵜呑みにして、自らの考えとしないよう注意が必要です。自らの内面を見たとき、現状の自分が、如何にマスコミによって形作られたものかを知り、愕然とするでしょう。もしも、そのマスコミが偏向報道で占められているとしたら大変ですね、それを避けるためにもネットなど多面的に情報を得ることが重要です。
次は、常識(常識論)で判断をします。
1、夜道を女性が一人歩きするには、自らを守るものを持たなければ成りません。力なき愛は無力です。
2,省庁の内部文書が、本物か偽物に関わらず次から次に出る現状は、この事の方が問題で、異常です。国家公務員には、厳しい守秘義務が有ります。国家機密が他国に簡単に流出していたとしたら大変です。
3、公務員には、厳しい守秘義務が課される代わりに、民間の企業とは異なり、法によって身分が保障されています。国民目線であれば、省庁事務方のトップの方が、正しいと思うことを上に向かって意見を言えないとは有り得ないことです。こんなひ弱い精神では日本の国益は守れません。
4 聞いた話では、国の省庁は、事務的な仕事は、課長補佐までで処理すると言われていました。要は全ては課長補佐までのレベルで決定をされるのです。
5、どの組織も、構成するのは我々と同じ人間です。皆な生活が有ります。マスコミと言えども例外では有りません。過度に神聖視するのは、危険です。
6、悪は、正義の名の下に行われます。国民のため、地域のためなどど声で高に叫ぶ、意見には注意が必要です。私のホームページには多分殆どこのような、大上段に構えた言葉は使って居ないと思います。それを使用した途端うさんくさいものとなって仕舞います。
我が国は、有り難い事に自由にネットで自らの考えを述べることが可能です。ネット上で、一つ一つ事実を積み重ねて行けば確実に、影響が現れてくるでしょう。
7月24日衆議院、7月25日参議院で集中審議される様です。出来得れば、第三者のバイアスがかからない衆議院、参議院インターネット中継を見、そして、既存の報道をご覧になって比較して頂ければ、その乖離の大きさに驚かれるでしょう。事実を見極めるにはそれ相当の努力は必要です。
当然ですが、選挙で選ばれた方が、主導です。
つまり政治主導です。物事をスピーディーに運ぶには強力なトップのリーダーシップが必要です。正に今その状態にありますが、様々な圧力団体があり、これらを調整し判断、決定を下さなければ何事も前に進みません。なかなか前進しない状況をお役所仕事と言います。責任を問われるのがいやで判断を先延ばしにすることは良く有ることです。

権力にあぐらをかくと公務員は良く言われますが、同じ人間で構成されていますからあらゆる組織にそのような方々は存在すると思います。

国民に十分な説明をし、と良く言われますが、憲法を一つを取ってもそれは難しいと思います。憲法をずっと研究されている憲法学者の解説書を読んで見て下さい。殆どの方は簡単に理解出来ないでしょう。「戦争法案」などの説明では無責任過ぎます。実は、国会で論議される内容を関係の無い一般の方がたが理解するのは難しいです。受け身では理解出来ません。たとえば国民健康保険証を見ても行政用語で記載されており一読しただけでは理解出来ません。そのような用語の上での議論です。互いに勉強し、言葉尻で無く本質に沿った議論をしないと、国民に分からせないためかと成ります。そのために、選んだ代表が真剣に議論をするよう委任をしています。ボランティアでは有りません。歳費が出ています。議員の方々の責務は重大です。

 

7月24日衆議院、7月25日参議院の集中審議で
加戸前愛媛県知事さんの郷土愛媛への熱い思いが全国に向かって発信をされました。大変わかりやすい、説得力のある発言をされました。それは、ご自身が体を張って、先頭に立ち、数々の改革をされたからだと思います。改革は、多くの最もらしい貶める反対意見に立ち向かい、罠を見破り、マスコミ対応など数々の細心の注意を払いながらの行動が必要となります。要は、机上の空論では無いと言うことです。反対者も加戸前知事さんのような方には、前に立ち一対一では、議論をよう吹きかけられ無いでしょう。持たれている情報量と思いが違い、たちまちの内に論破をされることが目に見えています。
野党の皆さんの誰もが、地域の代表者である加戸前知事さんに本来すべき質問をしませんでした。相対峙したとき、加戸前愛媛県知事さんには、机上の屁理屈では、とてもでは無いが通じない凄さが感じられたからでしょう。

 旅のキャリア
文部省官房長官時代の最大の強烈な印象は、なんと言ってもリクルート事件でしたね。私が官房長になった時にはもう既に退官をされていましたが、前に事務次官をされていた高石邦男さんが、リクルートの株をもらったんではないかとうわさが流れました。当時、竹下総理や中曽根前総理とか、政界の大物がみんな、リクルート株をもらったのではないかと騒がれている時だったもんですから、私もうわさが出るたびに本人に3回確認をしました。ご本人は株をもらっていないとおっしゃるので、私が国会で答弁、説明したりはしていたのですが、結局は逮捕されてしまいました。文部省の歴史が始まって以来と思いますが、強制捜査二十七カ所捜索を受けて、段ボール箱何十箱と運んでいかれた時、私は、庁舎管理の責任者ですから、東京地検の特捜部が持っていく資料の預かり書にサインをしてくれと言われ、それにサインをしたと言うことがありました。こうした事態を受け、どこかでだれかが形をつけないといけないという意味で、私自身はその時辞表を準備していて、やめさせてもらいました。これが人生にとっての最大の出来事かな思いますね。当時、文部省の若手メンバーが、泣いてとめてくれましたけどね。官房長を辞めるということは官房長が悪いことをしたようにとられる、絶対残ってもらわなきゃあ困るといって、涙を流してくれたことはとてもうれしい思い出となりました。でも、その時、この地に落ちた文部省の信頼を回復するには、自分が辞めるしかないと私は思っていましたし、その気持ちを貫けたっていうのが、自分の人生にとって最大のことです。辞めるときには妻に「文部省を辞めるけどいいか」と言ったら、「あなたの人生なんだから、あなたの思うように」ということでした。これで文部省を去ることになりましたが、振り返ってみると、あの時官房長で辞めたことで人生が随分変わりましたが、私にとって心の最大の財産のつもりで今日まで来ています。(2005年3月27日放送)
我が流儀は「加戸流」PartⅡ抜粋

加戸前愛媛県知事さんと桜井よし子さんの対談が、全てを物語っています。これを聴けば反対派も委員会の開催を要求出来ないでしょう。加戸前知事さんが国会で発言すれば、反対派やねつ造をするマスコミは、壊滅的な打撃を受けます。情に厚い加戸前知事さんは、はじめは全てを語らず、相手に名誉ある撤退を語りかけたのでしょう。多分、マスコミは加戸前愛媛県知事さんの凄さを見誤りました。改革知事とされた方々が、軒並み変なコメントをしていますが、加戸前愛媛県知事さんは、若い頃から、上司にものを言い、改革をされて来ましたから、改革の魂、行動は、筋金入りです。ソフトな外見とは異なります。反対派で勇気ある方々が居れば、加戸前愛媛県知事さんに議論を持ちかけて下さい。
残念ながら、現在までそれを拝見していません。
なお、ネットのコメントで一部加戸前知事さんを誹謗されているものが見られますので、上記抜粋を紹介しておきます。

 

力強く応援演説をされる加戸前愛媛県知事さん                (平成29年10月10日)

加計学園獣医学部入学式、加戸前愛媛県知事さんが祝辞を述べられました
(平成30年4月3日)

参議院予算委員会
(平成30年5月10日)

加戸前愛媛県知事さんが参考人として、加計学園に関して意見を述べられました。全国の皆様、愛媛県を思う魂の声を、一度ネットでご覧下さい。全てが理解頂けます。

今、世界の状況は大きく変化をしております。グローバリズムからナショナリズムです。それぞれの国家のあり方、歴史、文化、風習を認めていこうとの方向です。グローバリズムの行く末は、結局、分裂と争いを招き、世界のごく一部の人々が、富と権力を掌握する手段だと言うことに気が付かされたからです。既存のマスコミの基本は、グローバリズムです。日本の歴史の真実が徐々に明らかにされて来ています。戦後の自虐史観からの脱却です。我々団塊の世代は、誤った歴史を学ばせられ、日本古来の美徳である魂を失いました。かって、マスコミが持ち上げた方々が、いかにうさんくさいか明らかになり、愕然とします。読書を重ねた結果が、欺瞞に溢れていたとは。日本の政治、官界、経済、マスコミもずっとこの史観が背景に有りました。現状は、旧体制が死活を賭けた激しい戦いをしかけている最中と認識をせざるを得ません。その結果、見えなかったものが、姿を現してきており、国益に沿って誰が行動をしているか、判断がし易くなりました。残念ながら、新聞、テレビなどの既存のマスコミからは、真実は見えません。なぜなら、都合良く切り取り、編集が可能だからです。見れば見るほど、真実から外れて来ます。ネットも含め、沢山情報が溢れていますが、殆ど操作、偏向報道と言っても、過言では有りません。解説など無い、生の情報をネットで探し、カットされていないものを、きちんと自らの頭で、考えることから始めれば、良いのではないでしょうか。加戸前愛媛県知事さんのお話などは、最適です。我々団塊の世代は、幸い自由な時間が、沢山有ります。じっくりとネットで生の情報を得、読み解いて頂ければ良いと思います。既存のマスコミを熟読される方であれば、ネットの魅力の虜になって、真実に接し、目から鱗で眼前が開けること請け合いです。

誹謗、中傷をするヒステリー状態が、1年以上も続いています。
日本の古来の文化は、他人の悪口を言う人に嫌悪を感じます。
他を誹謗中傷する前に、自らを戒め、成長を図ろうとするのが日本人だと思います。自らを省みず批判を続ける姿に、旧体制の切羽詰まった状況が見て取れますが、そのあからさまななりふり構わぬ捏造中傷は、確実に、国民の支持を失い続けていると思います。

加戸前愛媛県知事談話      産経新聞H30.5.23


憲法に自衛隊明記を 加戸前愛媛県知事 産経新聞抜粋

改憲署名活動             H30.5.20産経新聞

 

平成29年8月12日(土)
護国神社に参拝に行くと、万灯みたま祭の準備が整っていました。日本を取り巻く環境が混沌としている中、改めて護国のため命を捧げて頂いた英霊に心から感謝の念が湧いて来ました。万灯のなかに我が長兄を含む故郷西条市実報寺の英霊の方々もおられました。命を捧げ我が国を守り頂いた尊い魂を継承しなければと思った次第です。
この時、不思議な感情が起こりました。今まではずっと、戦争で亡くなられたお気の毒な方々と思い少し暗い気持ちで参拝をしていました。が、突然に違う、国、家族を守るために命をかけ戦った尊敬すべき方々だと気が付き本当に厳かな気持ちになりました。組織で有る限り、全てが正しいとは勿論思いませんが、英霊の方々が、命を捧げ国、家族、愛する人々のために戦った事実には間違いは有りません。命を捧げ戦った英霊の前では、命をかけない、いかなる議論も全く浅薄で、色あせたものに見えてしまいます。ましてや、上げ足取りの反対のための議論など論外と言うほかは、有りません。

一体国の省庁はどうなっているのだろうか。簡単に内部文書が本物かどうか分からないが、外部に流出をする。
間違いなく、地方公務員であれば、厳罰に処されるであろう。なにをかいわんや流出をさせたた人が英雄になったりする。
これでは、国の省庁から国家の機密が流出しているのではないかと疑念を持たれても仕方が無い。本当に個人の秘密は守られているのだろうか。国家公務員のみなさん、どうか心して業務に当たって下さい。国会も、必要とされる本質的な議論がなされないで、パフォーマンスばかりだ。逆にお聞きしたい、子供会や小学校の学級会が国会のようであれば、学級の崩壊と言われても仕方ないと思うが。また、言うことがころころ変わる、私生活でこの様な人がいれば、当然信用されない。難しく考える必要は無い。常識に照らし考えればその結論になる。                                      平成30年3月5日(月)

 

各省庁の決済文書は、係長段階でほぼ、原型は作成される。そして、課長補佐が、それを詰める。課長段階では、殆ど変更されない。そもそも、課長は、もっと大局的な事柄を推進する。それ、以上のポストの方が、事務をチェックすることは殆ど無いものと思う。そもそも、一般の方々が考えている以上に行政文書は多い。国家公務員の方々は、非常に優秀であり、公文書作成のプロである。だから、それらを能率的に処理出来る。また、資料を作成して、AのものをBに言い負かす理論構成など朝飯前である。申し訳ないが、国会議員の方々が、これを、完全にチェックすることは、難しい。なぜか、国会議員の方々が、疑問に感じてそれを追求しても、やはり、その資料の作成は、官僚に依存するほかないからである。かっては、文書作成は、手書きであった。しかし、今は、パソコンだから、だれが、文書流出をさせたか、ねつ造であるかどうかを含め、特定は困難である。どの、組織にも不満分子が存在する。だから、危惧をする。こんなに簡単に内部資料が流出することを。官僚の方々が、ねつ造文書を作成し、マスコミと結託をし、外部に意図的に流出させれば、国会議員の追い落としなど、簡単に出来る。今回の問題は、国の省庁の問題である。逆に言うと、その位、国家公務員の力は強い。だから、かの時代は、各省庁の思うままであったであろうと容易に推察される。問題の本質を見失ってはいけない。国民に選ばれた議員の皆様は、ばかの一つ覚えで同じことばかり追求しても進歩はない。命がけで勉強をしなければ、とてもではないが、優秀な国の官僚群に太刀打ちして、日本国家を担うことは出来ないと思う。
平成30年3月8日(木)

 

人間は、追い詰められれば、平気で嘘をつく。それは、どの組織でも同様である。それを、明らかにするには、証拠しか無い。捜査権限のない、組織のトップがいくら証拠も無く追求しても、白状しない。訊き方に気をつけなければ、録音などをポケットにしのばせ、逆にパワハラと言われる可能性もある。だから、取り締まり機関に任さざるを得ない。自分に責任が及ぶとなると、平気で逃げ道をつくる、マスコミ、国会議員、評論家が、自らは出来ないことを、他に厳しく要求する。お笑い劇場か。今は、告発を受けている捜査機関に任せ、国会は、粛々と真に議論すべきことをして欲しい。
平成30年3月11日(日)

 

よく分からない、なんで決済文書に、個人の名前をわざわざ記入したのだろうか、価格決定に必要と思われないが。不思議である。

平成30年3月12日(火)

 

なんで、文書を書き換えたのか。それも、関わっている人間が多ければ多いほど、必ず情報は、漏れるのに。多分、関わった人々は、余り修羅場を経験されたことがないのであろう。それをすれば、必ずばれると腹をくくり、被害を最小限にするただ一つの方法を誰かが進言をし実行したはずだ。こういう時、身の保身を図れば必ず失敗をする。上からの圧力とかは、言い訳に過ぎない。その心の中には、自身の保身、上司のおぼえをよくしたいとの考えが一切なかったとは言いきれないはずだ。しかも、決済書類の編集が余りにも稚拙である。考えるに、決済はそれほど上までは行っていなかったのではないかと思う。

人間は、必ずミスをする。それを、ネタに脅かされることがある。収賄などをしていなければ、いさぎ良くどうぞと認め、糊塗など、脅しに屈してはいけない。おどしに屈すれば、最後は破滅しか待っていない。

今まで誰それから教わった試験問題を教えろと一時間閉じ込められたり、高額な図書を購入しろとか、部下の言動が録音を取られ、パワハラだと追及をされたりなどした。申し訳ないが、恫喝の方法が、今、政治家やマスコミがしているのと同様にえげつない。腹をくくり、どうぞ自由に表ざたにして下さいと、はね返した。これが、知られたら出世にひびく、どうしようかとか、変な保身に走れば、失敗をすると思ったからだ。問題が起きた時とか、脅された時は、上司にも相談しないで自らが矢面に立ち、自分の責任で解決をした。火中に、腹を括り、飛び込んで行くしか方法はない。逃げれば背後から切られるし、相談をされた上司も困るからだ。橋下前大阪市長は、常に前面に立ち、旗を振り行動し、職員組合、マスコミ、各団体の矢面にも立っていた。あれは、誰にでも出来ることではない。後ろ指をさされない様自らを律し、職員に騙されないよう組織や事業の細部までも熟知していなければ、まず不可能だ。
それも、きちんと法規、規律に従って事業を推進している。
職員のみこしに乗り、今までどおりすれば、楽なのに。推進したからと言って、報酬が増える訳ではない。
国の組織は、もっと大きい。
それを、支えるのが、国家公務員団である。ここがしっかりしないと、国家の安寧は難しい。どんなあがいても、行政事務においては、国会議員の方々はかなわないからだ。どうか、国民から選任された国会議員の皆様は心して勉強をし、煽動に乗りやすい国民を過たないない方向へ導いて頂くよう念願を致します。
どう考えても、今の社会の動向は、ピントがづれ過ぎている。
平成30年3月13日(火)

はずだとかそんなはずは無いなどの言葉が氾濫している。困ったものだ。そんなことでいつまでもつるし上げられては、たまったものではない。今に至っても大臣の国会答弁は、やはり問題を起こした省庁が作成した答弁書に頼り、読まざるを得ない。当然チェックは、しなければ成らないが、文書は精緻に作られており、見破るのは至難の業である。これが、現実である。だから、省庁の力は、極めて強いのである。はずだとかそんなはずは無いなどの、煽動に誤魔化されては、いけない。
平成30年3月15日(木)

内閣支持率が世論調査(信用性があるのか疑わしいが)で不支持率が支持率を逆転したと騒がしい。しかし、日本国民も随分真実を知る人々が多くなったなと思うのが素直な感想である。もう、1年以上も偏向報道が続いている。その中での調査結果である。通常なら、この影響を受け内閣は随分前に倒れていたであろう。それがまだ、これだけの支持を得ている。すごいことであるし、如何に今の内閣が素晴らしいかと言う裏返しでもある。浮足立つようなことは考えられないメンバーと見受けられます。このような時期に政治家として、政権運営に携われることの幸せを感謝され、自信を持って粛々とやるべきことを行い、国家運営に当たられて頂くようお願い致します。この経験をされた方々の中から、また次代の日本国を担うリーダーが生まれてくるものと存じます。代わる人がいないのではなく、これほどのリーダーはめったに出現してこないのが真実だと思います。

有難いことに、現状の中に、戦後レジュームを脱却し、自主日本国を創造しようとの動きを妨げているのが誰か、はっきり目に見えて来ました。ころころ言うことを変えても平然としている人、嘘をまき散らし、煽動をする人、直接言えば良いのにマスコミにコメントし、背後から銃で撃つ人などだ。見え見えです。後は、冷静に対応をすれば良いだけでしょう。

平成30年3月16日(金)

1年以上、常軌を逸した嘘、ねつ造、悪口が、マスコミにネットに溢れています。立派な功績を挙げ、我が国の国益を命がけで守っている、自国の指導者を呼び捨てにし、貶める。また、地域が必死の思いで、頑張り、やっと実現した事業を、支援するどころか、地元地方新聞や地元政治家が中央と一緒になってあら探しをする。怒りを禁じえない。問題にするなら、現東京都政が筋だろうと思う。情報は氾濫しているのに、信頼し得る、記事は、殆ど無いのが実情だ。これでは、オールドメディアしか、見ない方々が、正確な判断を出来ないのは、無理も無い。いわんや、このようなメディアに持ち上げられた政治家が指導者になれば、国益を守るどころか、メディアの操り人形にならざるを得ないだろう。
しかし、素晴らしいかな日本人、このような状況下でも、選挙では正常な選択をする方々が、多く存在するのは心強い。我々が出来ることは、真に国益のため、命がけで戦っている人を見極め、支援をすることだ。その見極めは、ネットも含め、あらゆるところから、知るしか無い。難しいが、そうで無い人を選択すれば、国会が混乱し、莫大な国益を始めとする財産の損失となる。どうか、現政権のみなさん、心を一にして、心を折らさないで、国益のため戦って下さい。また、ご家族の方々も大変な思いをされているものと思います。くれぐれも健康にご留意下さい。これを乗り越えた時、現政権の皆様は、歴史に残る存在となり、あの時が、日本が、自立へ向かって力強く第一歩を踏み出した、記念の時代だったんだなと語り継がれると思います。

平成30年3月20日

総理大臣のご夫人は、素晴らしい精神力を持たれた方だと推測されます。あれほど印象操作をする、マスコミ、野党からリンチではないかと見紛うほど1年以上も叩かれているのに、ひるまない。それは、ご自身が、誤った事をしていないとの強い信念があるからこそと存じます。
総理大臣も心強く思われているものと存じます。ご家庭で陰つうな顔をされては、ご自身の思いを通そうとの心も揺らがれます。大切な時機、どうか、総理大臣を、明るく、楽しく、ご家庭でしっかりと支えて頂かれますようお願い申し上げます。
                                   平成30年3月30日(金)
 
個人の秘密は、本当に守られているのであろうか。余りにもリークが多すぎる。基盤がしっかりしている言われている現政権でもこの状況である。さすれば、そうで無い政権下では、秘密保持のコントロールが不可能であったと言わざるを得ない。洩れ放題であったと推測される。国会において、まず与野党を問わず公務員の守秘義務に関して、しっかりと議論をして欲しい。
平成30年4月6日(金)

かっては、新聞閲覧コーナーには、学生、住民の方々が、あふれていました。現在は、閑散としています。
テレビも、食堂などでは、付けっぱなしでした。今は、スイッチは切られています。これが、現状です。オールドメデイアや印象操作をする、オールドサイドのみで見れば、あたかも現政権が追い詰められているように感じますが、このような現状を鑑みると、そこまでの影響力があるかは、はなはだ疑問です。国民の大多数は、日常生活に関心を持っており、ごく限られた地域のことなど興味もないのに、毎日繰り返し、同じことが報道されています、さすがにうんざりするでしょう。
印象操作があふれる、このような状況下においても、現政権は、4割弱の支持があります。価値観の多様化のなか、凄いことなので、この底堅い支持の上に立って、どうか力強く政策を推し進めて頂きたいと思います。
それにしても、日本国は、救われた。今まで見えなかったものが、姿を次々と現していますから。姿が見えれば、後は、これに淡々と対処をすれば良いだけのことです。
単に、これだけの新しいことをするのにも、既存の勢力が、あらゆる手段を使い、反発をしてきます。
トップは、これに耐える必要があり、当然身辺を常にきれいにしておく必要があります。
だから、すばらしいトップは、そうそう出現しません。幸いなことにそれが、今だと思います。

平成30年4月13日(金)

 

四之宮所属団体  

○〒791-4501 愛媛県松山市中島町大浦673
                 松山離島振興協会 賛助会員

○〒798-3344 愛媛県宇和島市津島町嵐番外2
                 てんやわんや王国 名誉会員

○〒798-1395 愛媛県北宇和郡鬼北町近永
00-1

                  南予アルプス友の会 会員

○愛媛大学少林寺拳法部 義和門会 会員  

 松山離島振興協会

豊かなむらづくり全国表彰(農林水産大臣賞)
対象 松山里島ツーリズム連絡協議会
全国地域づくり表彰(全国地域づくり推進協議会会長賞)
対象 松山離島振興協会
離島振興60周年功労者表彰(国土交通大臣賞)
対象 田中政利(個人)

トリプル受賞 おめでとうございます。

平成26年総会の状況 瀬戸の島々ツーリング4

 

愛媛大学少林寺拳法部

 平成26年の義和門会の総会は5月10日(土)                

愛媛大学 城北キャンパス 交友会館で開催されました。

義和門会総会の状況

リンク先 Gallery1に掲載しています

 

義和門会総会の状況2   

戸田監督紹介

愛媛大学少林寺拳法部練習風景

 

◎平成28年度 義和門会総会

日時 平成28年 5月14日(土) 17:00~ 
   (16:30 受付開始)

場所 愛媛大学 城北キャンパス 交友会館  
        松山市文京町3番地

 

   合同稽古 第二体育館1階フロア

   自由参加 13:30~15:00

  との連絡を

  田中伸彦 義和門会会長

  戸田正和 愛媛大学少林寺拳法部監督から

        頂きました。

また、故師合田清一先生の意志を引き継いで行きたいと固い決意を述べられていました。

 

◎平成27年度 義和門会総会

日時 平成27年 5月16日(土) 17:00~ 
   (16:30 受付開始)

場所 愛媛大学 城北キャンパス 交友会館  
        松山市文京町3番地

 

   合同稽古 第二体育館1階フロア

   自由参加 13:30~15:00

  との連絡を

  田中伸彦 義和門会会長

  戸田正和 愛媛大学少林寺拳法部監督から

        頂きました。

 

◎山 崎 肇 書 作 展

愛媛県庁の同期 山崎 肇さんから書作展の案内を頂きました。退職されてからも自らの道を歩み続けられているのは、本当に素晴らしいことだと思います。書作展の成功を心から願っています。

山崎肇 書作展

 

宇和島丸穂牛鬼保存会名誉会長テレビ放送出演

清家会長を囲む会のメンバーでもある、山下会長がBS朝日
みらい遺産(平成27年4月21日午後9時54分から)で牛鬼について熱く語られます。
どんな内容なのか大変楽しみです。

丸穂牛鬼保存会名誉会長テレビ出演

松木 崇 小品展

松木 崇さんが、セコイア11人展に続いて個展を開催します。
今回は故郷西条市に近い、愛媛県今治市国分3丁目10-8
GALLEY Caffe 遊 です。素晴らしい作品が期待されます。花の人

松木崇 小品展

◎松山東雲高校に宇和島丸穂牛   鬼保存会の牛鬼   出現

6月5日(金)放送のNHK俳句番組に出演

   放送6月5日(金)午後7時30分

四国エイト 学生俳句チャンピオン決定戦

 

 一日宇和島丸穂牛鬼保存会に体験入会させて頂きました。

 

携帯電話が突然鳴った。宇和島丸穂牛鬼保存会の山下名誉会長からだ。
「松山東雲高校で牛鬼を担ぎます。良ければ来て下さい。」との案内だ。いちもにもない「行きます。」と即答をした。平成27年5月16日(土)AM11時30分。東雲高校門前到着。NHKPlnNet 制作部 チーフ・プロデユーサー 田口秀樹さんにお願いし、門を開けて頂く。その向こうに丸穂牛鬼保存会の面々がおられた。山下さんに挨拶。山下さんから、丸穂牛鬼保存会の法被を頂く。これで、晴れて保存会のメンバーとなった。山下さんが中心となって、牛鬼を組み立てていた。写真撮影。道路を上り、東雲高校のグランドに向かう。車で、着替えている、丸穂牛鬼保存会のメンバーがおられたので、写真撮影。私は、牛鬼を担いでいる姿も好きだが、そこに至る普段着の姿も好きだ。メンバーが会話するのを聞くと、人間性が垣間見える。
下りると、山下さんの娘さんとお孫さんが2人居られた。写真撮影をお願いする。
お孫さんに話しかけた。「スポーツが得意でしょう。」答えはやはり、水泳が相当のレベルらしい。山下名誉会長がエネルギーの固まりのような、方だから。
松山観光港に来て頂いたメンバーも居られたのでお礼を述べる。
いよいよ、撮影本番となった。これからは写真撮影は禁止されている。また、閉められた門の向こうなので状況が見えない。しかし、大きな喚声が上がった。見るのは初めての大学生の方々なので、牛鬼の姿に驚いたのであろう。牛鬼を季語に俳句を作るとのことである。無事終了。牛鬼をかくメンバーには松山市在住の方々も居られた。故郷、宇和島のために一肌脱いだとのこと、また方々からイベントに招待をされ大変多忙とのことだ。健闘をお祈りします。一日体験入会を記念し、山下名誉会長とのツーショット。楽しい一時でした。放送は6月5日(金)NHK四国で放送されます。

宇和島丸穂牛鬼保存会

宇和島丸穂牛鬼保存会2

宇和島丸穂牛鬼保存会3

宇和島丸穂牛鬼保存会4

宇和島丸穂牛鬼保存会2

宇和島丸穂牛鬼保存会

宇和島丸穂牛鬼保存会5

宇和島丸穂牛鬼保存会7

宇和島丸穂牛鬼保存会10

宇和島丸穂牛鬼保存会11

山下名誉会長 スポーツ万能のお孫さんと

東雲高校

山下名誉会長と宇和島丸穂牛鬼保存会の法被を着て

学生俳句チャンピオン決定戦

 

◎日本風景写真協会愛媛支部 支部長 越智勝美さんから 

四季のドラマ 展 の案内を頂きました。

日本風景写真協会愛媛県支部2

日本風景写真協会愛媛県支部

◎松木崇さんから、遥(ハルカ)展の案内を頂きました。平成27年22日(土)から29日(日) 10時30分~18時まで
 場所は、松山市東雲1-2-35 遥風堂です。 どのような「遥か」なのか楽しみですね。
いつかみた遥  浅野紋子作

遥(ハルカ)展

 

◎第77回 セコイア11人展

松木崇さんから、第77回セコイア11人展の案内を頂きました。今回のテーマは 『響』です。11人の皆様がどんな響きを表現されるのか、興味が持たれます。

期間/2015年11月10日(火)~11月15日(日)

  (初日13:00)10:00~17:00 最終日 16:00

ところ/今治市河野美術館2F 入場無料

   今治市旭町1-4-8 TEL 0898-23-3810

第77回セコイア11人展2第77回セコイア11人展 

坂の上展
 2015年11月6日(金)から12日(金)
 
午前10時30分から午後6時(会期中 無休)
登らなければならない
目の前の坂を
一生懸命に登ろうとしている
三人の今をご覧ください
坂の上雲展2015年11月03日17時39分08秒
場所 遙風堂 愛媛県松山市東野1-2-35

             

◎日本風景写真協会 愛媛支部展 
「四季のドラマ」の案内が
愛媛県支部長 越智勝美さんからありました。
どのような風景が掲示されているのか、興味が持たれます。

日本風景写真協会 愛媛支部展 

日本風景写真協会 愛媛県支部展2

◎日本風景写真協会

愛媛県支部長 戸田登さんから、

 四季のドラマ愛媛四支部展
の案内を頂きました。

どのような風景写真か楽しみです。

Christmas dinner
キング オブ ダイニング
に行きました。
      平成29年12月22日(金)
縁あって、道後山の手ホテルの
Christmas dinner

キング オブ ダイニンへ妻と一緒に行きました。
料理は、勿論ですが、照明効果も素晴らしく、幻想的な雰囲気が楽しめました。
ミュージック演奏が流れる中、妻は、
ロゼ・スパークリング、
私は、赤ワイン アルゼンチンの
タピス ピノ ノワールをお願いしました。

妻とは、今年は、娘の結婚など様々なことがあり、思い出を語らいました。
娘夫婦の結婚式のコンセプトは、思いを通すため、実現出来るスタッフが揃っていること。また、招待客の皆さんが心から満足を頂けるよう、料理が美味しいことの2点に重点を置き、スタフのDさんに相談をしました。適切なDさんのアドバイスは、信頼が置けるものであり、結果、式場は山の手迎賓館に決定をしました。お陰様で、披露宴は、時間を1時間オーバーするほど盛り上がりを見せ大成功でした。娘は、衣装にもこだわり、色々お店を当たりましたがなかなか見つかリませんでした。ところが、Dさんのアドバイスで、今治市の花嫁衣装いけだにお伺いしたところ、満足のいくものを紹介頂き、喜こび、同行した娘婿とともに決定をしました。私たち夫婦の東京行きの服装も池田でお願いをすることになりました。
また、思いがけず、池田さんが、今治西高校の同窓生と分かり、高校や今治市の話題に花を咲かせることとなりました。
話は変わりますが、山の手ホテルが開店をした当時、愛媛県議会議員さんでした帽子オーナさんから、なぜか、私に、「自分は、ワインを思いのだけ揃えたホテルづくりが夢であった。思いを貫くため、家族皆の了解を得て、不退転の決意で新たなホテルを建設した。」と話されたことがありました。当時、道後温泉の旅館、ホテルは、温泉街の宿泊施設と言う言葉通りの趣きのものがほとんどでしたので、思い切った決断に驚いたことを覚えています。妻とのキング オブ ダイニングは、今年の思い出に残る本当に楽しいもので、帽子オーナーさんの思いが今も生き生きと躍動をしているのが、強く感じられるものでした。
私たち夫婦は、ディナーの余韻にひたりながら、見送り頂いたDさんに、御礼を述べ、ホテルを後にしました。

小さなアミューズ 盛り合わせ
オマール海老と真鯛のタルタルフランボワーズとみかんのソース
フカヒレ入りコンソメスープ トリュフ風味 パイ包み仕立て
キング オブ ダイニング

真鯛のボワレともち麦のチーズリゾット ボルチーニ茸のクリームソース ズワイガニを添えて
お口直しのソルベ
牛ヒレ肉のステーキ セロリラブのビューレソースボルドレーズ
いちごのムース クリーム仕立て
キング オブ ダイニング

◎2018年の賀状で紹介頂いた我が家の愛犬

Iさん家の愛犬
MIMIちゃん
愛犬モカちゃん
愛犬りじゅ
愛犬小麦ちゃん
サブ君です

〇眞鍋博文さんから
 眞鍋博文 ふるさとの風景画 展 2018
 の案内を頂きました。
 平成30年10月23日(火)

眞鍋博文展2018 2
眞鍋博文展2018

〇五月の扉三人展開催
5.26~5.31
場所 ギャラリーキャメルK

元気を頂くツーリング19へ

〇災いは転機
宇和島市吉田町の高木さんから、災害に負けづ転機とし、10年来取り組んできたスローフード タロッコの実践に、いよいよ向かうとの力強いお便りを頂きました。着実な発展を心からお祈り致します。
令和元年5月吉日


思い出の宇和島市へ
〇西条市の同郷である、松木崇さんから、伊予鉄高島屋画廊で開催される えひめの作家6人展の案内を頂きました。
元気でご活躍をされていることを知り、大変心強く思いました。
令和元年5月29日(水)

愛媛の作家6人展
愛媛の作家6人展2

元気を頂くツーリング19へ
◎野村学園『どろんこの歌』版画作品展の案内について

仲野猛さんから、版画作品展の案内を頂きました。
仲野さんは、私の縁戚になりますが、生涯を通した取り組みは、素晴らしいなと思います。
今回は、仲野さんの講演会も開催されるようです。
令和元年6月15日(土)

野村学園『どろんこの歌』版画詩作品展

 

野村学園『どろんこの歌』版画詩作品展2

元気を頂くツーリング23へ

◎日本風景写真協会

愛媛県支部長 戸田登さんから、

 写真展
の案内を頂きました。

どのような風景写真か楽しみです。

日本風景写真協会愛媛県支部写真展
日本風景写真協会愛媛県支部写真展2

元気を頂くツーリング23へ

◎ギャラリーキャメルKの清水さんから
 伊藤正則の
 絵を描く人生50年展
の案内を頂きました。伊藤さんは清水さんの兄君だとのことです。

伊藤正則の絵を描く人生50年展
伊藤正則の絵を描く人生50年展2

元気を頂くツーリング23へ

◎眞鍋博文さんさらお礼状を頂きました。

◎眞鍋博文さんから賀状を頂きました。

◎眞鍋博文さんから令和5年賀状を頂きました

松山観光港勤務の時、昼休みの時間良く白石の鼻までウオーキングをしていました。
懐かしい風景です。四之宮忠正

「トピックス」への3件のフィードバック

  1. ピンバック: 伊能忠敬の足跡を楽しく巡る会四国支部 | 伊能忠敬の足跡を楽しく巡る会四国支部

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