浅田康路さんありがとう いつまでもお元気でを投稿しました

宇和島じゃこ天の歌を作詞、作曲をされた宇和島ユースホステル支配人浅田康賂さんが、退任され、故郷の京都市に帰郷をされました。16年間、愛媛県宇和島市に住まわれました。私たちに勇気と喜びを与えてくれた宇和島じゃこ天の歌は、いつまでも愛媛県民にレジェンドとして語り継がれ、そして歌われて行くでしょう。
頂いたお便りによりますと、京都市のご自宅のご近所の何軒ものスーパーが、
愛媛のじゃこ天を販売されていると、書かれていました。
また、松山観光港で開催した これが宇和島だ に参加頂いた 子供さんも もう高校2年生と中学一年生に成られるんですね。あの時楽しそうに踊って頂いたのがつい先日のような気がします。

第2回宇和島じゃこ天カーニバルを撮影をした時の写真が、出てきましたので披露させて頂きます。カーニバル創成期の懐かしい方々が出てこられます。お楽しみください。
ご家族の皆様の、今後一層のご健勝とご多幸をお祈りいたします。

    平成28年4月29日

伊能忠敬の足跡を楽しく巡る会四国支部長                                      四之宮忠正

宇和島じゃこ天カーニバル特別編へ

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