石手川四季の花々4

足腰が痛むので、我が家から石手川公園までは、自転車で行っていましたが、半年ぶりに自宅から公園までの5千歩のコースを歩きました。天気も良く、公園の木々が紅葉の中、気分爽快にウオーキングをしました。また、久しぶりに井手神社に参拝をしました。
令和元年11月23日(金)

足腰が痛むため、永らく石手川公園を歩いていませんでしたがm久しぶりに秋晴れの公園をウオーキングしました。まず、火除け地蔵さんに参拝をし、集発です。石手川公園は多くのボランティアの方々によって、美しい環境が、維持をされています。公園は正しく市民の宝です。
令和元年10月16日(土)

今年も桜の季節がやって来た
石手川で憩う人々
平成31年4月4日(木)

立春の石手川、井手神社を歩く
平成31年2月4日(月)

うららかな日和です。
平成31年1月13日(土)
うららかな日和です。
小鴨が気持ちよさそうに、泳いでいました。
家族で楽しんでいる方々も、多く見受けられました。

石手川公園の花壇への植栽
徳永君と近況懇談
平成30年10月3日(水)
石手川をウオーキングしていると、花壇に植栽をされている方が2人おられました。
愛媛大学同窓生の徳永君でした。徳永君はボランティアで良く石手川公園を清掃しています。
久しぶりに、お互いの近況を報告し合いました。

石手川の花壇の花植えをされていました
石手川の花壇の植栽をする徳永君2
石手川の花壇の植栽をする徳永君
石手川の花壇の花植えをされていました5
石手川の花壇の花植えをされていました4
石手川の花壇の花植えをされていました3
石手川の花壇の花植えをされていました2

ボランティア清掃
松山商業高校のみなさん
平成30年9月26日(水)
石手川をウォーキングしていると、グリーンの一団がやって来ました。
松山商業高校の一年生のみなさんでした。毎年一度、石手川を清掃しているそうです。
これらの方々のお陰で、石手川はいつも奇麗です。

ボランテイア清掃 松山商業高校1年生のみなさん
ボランテイア清掃 松山商業高校1年生のみなさん
ボランテイア清掃 松山商業高校1年生のみなさん
ボランテイア清掃 松山商業高校1年生のみなさん
ボランテイア清掃 松山商業高校1年生のみなさん
ボランテイア清掃 松山商業高校1年生のみなさん
ボランテイア清掃 松山商業高校1年生のみなさん
ボランテイア清掃 松山商業高校1年生のみなさん
ボランテイア清掃 松山商業高校1年生のみなさん
ボランテイア清掃 松山商業高校1年生のみなさん
ボランテイア清掃 松山商業高校1年生のみなさん
ボランテイア清掃 松山商業高校1年生のみなさん
愛リバーサポート

愛犬ごんた君は15歳
レンズをぺろりとなめました
平成30年6月6日(水)
雨上がりの午後、石手川を歩いていると堂々とした姿のわんちゃんに会いました。
お聞きすると、年齢は15歳で ごんた君と言うそうです。写真撮影を了解頂き、カメラを向けると親しげにレンズをぺろぺろとなめました。人間を怖がらない姿を見て、大切に育てられていることが、伺われました。

愛犬さくらちゃんは15歳
とても元気でした.
平成30年5月21日(月)
石手川を歩いていると、利口そうな白色のワンちゃんがいました。
お聞きすると、15歳で、名前はさくらちゃんだそうです。とても15歳とは思えないほど元気でした。我が子のように大切に育てているそうです。
お別れして、歩いたいると写真撮影をしている、若者の一団とと出会いました。河原学園の生徒さんでした、授業で写真撮影をしているとのことでした。写真の展覧会をするそうです。
その外、雑草を刈り取る清掃を、していました。お陰様ですっかり石手川は奇麗になりました。
翌日(5月22日)、歩いていると河原学園の学生さんが、グループで映像撮影を楽しそうにしていました。



緑の廻廊を歩く
平成30年5月18日(金)
今年、2回目の風邪を引き、やっと治癒したので、久しぶりに歩きました。
ウオーキングを中断していたため、足腰の鍛錬メニューを、最初からやり直しです。
石手川は、あの満開の桜がなかったかのように、すっかり緑に覆われていました。
さながら緑の廻廊でした。

春の宴
桜花に酔いしれる
平成30年4月1日(日)
休日でもあり、たくさんの方々が、桜花に酔いしれていました。
散策も終盤を迎えたころ、ペットと楽しそうに遊んでいる家族の方を発見しました。最近は、愛犬るい君のこともあり、ウオーキングをしていても、散歩をさせているペットの方に自然と目が向きます。近寄ってみるとなんと本当に可愛いうさぎさんでした。写真撮影をお願いすると、気持ちよく了解を頂きました。長年石手川をウオーキングをしていますが、うさぎさんは初めての経験です。

石手川桜

憩う 遊ぶ 楽しむ

平成30年3月27日(火)

一身にして二生を経る     自らの可能性に挑戦

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