愛媛大学四季の花々7

春の訪れを知らせてくれる花々が咲いていました。
愛媛大学の城北キャンパスを歩くと、春の訪れを告げる、花々が満開でした。
大学入試験を実施されたようですし、新入生が喜びに溢れる4月ももうすぐです。
令和4年3月13日(日)
四之宮忠正

◎愛媛大学城北キャンパスは、春の花々が一杯でした。
    令和4年3月19日(土)
          四之宮忠正

愛媛大学は、春の花々が咲き乱れていました。
卒業生の方々にお会いしました。
校門前で、記念写真 社会の門出    未来に栄光あれ
      令和4年3月27日(日)
          四之宮忠正

◎愛媛大学に賑わいが、かえって来ました。
  花々も鮮やかです
 帰路、東雲公園を通ると桜が満開でした。
   令和4年4月2日(土)
     四之宮忠正

◎愛媛大学城北キャンパスで、新入生へのクラブの勧誘が行われていました。
 早く、マスクが外せるようになると良いですね。
      令和4年4月4日(月)
     四之宮忠正

◎愛媛大学の花々が輝いていました。
 愛媛大学の構内を散策していると、きれいに咲いた花々に、水やりを熱心にされている方にお目にかかりました。
名刺を頂きますと、愛媛大学教育学部同総会 常任幹事 阿部修一さんでした。今治北高校の卒業生とのことでした。今治西高校の卒業生である私も一層親近感が湧き、お話が楽しく出来ました。
この沢山の花々のお世話は、大変とのことですが、特別支援学級の子供さんとか、愛媛大学生も水やりのお手伝いをして頂くと笑顔で話されました。校庭裏庭の自然ガーデンも管理されているとのことでしたので話が弾みました。
これらのエピソードも花を添え、今日の愛媛大学の花々は、いつもより輝いて見えました。
   令和4年4月16日(土)

            四之宮忠正

◎愛媛大学四季の花々
 6月から7月まで
愛媛大学城北キャンパスの花々が、色鮮やかに咲いていました。
    令和4年7月
  四之宮忠正

愛媛大学の花々が、残暑に負けず明るく咲いていました
 愛媛大学城北キャンパスに行くと、花々が明るく咲いていました。
本日は、山の日です。
国旗がはためいていました。

すがすがしい、気持ちになります。
    令和4年8月11日(木)
四之宮忠正

◎愛媛大学の花々が色鮮やかに咲いていました。
 愛媛大学の城北キャンパスを散策しました。
花々が、色鮮やかでした。
なんだか、楽しくなりました。
令和4年9月3日(土)
     四之宮忠正

愛媛大学ミュージアムを歩く
愛媛大学城北キャンパスを、足腰の回復のためウオーキングをしていると、愛媛大学ミュージアムの案内パネルが見えました。
久しぶりに入館をしました。展示物が余りにも多く圧倒されました。じっくりと見ないととてもでは無いが理解出来ません。
とりあえず、全体を見て回りました。 また、後ほどじっくりと学ばせて頂きたいと思います。
出て、ガーデンの椅子に腰をかけました。
懐かしい、風景です。以前ここによく来ていました。将来の方向を模索していました。
ここから。伊能忠敬の足跡を楽しく巡る会、今治西高3人会、清家会長を囲む会の構想が生まれました。
現在、時代の大きな転換期、これからまた利用させて頂き、今後の展望を見据えたいと思います。

令和4年10月29日(土)

四之宮忠正


◎愛媛大学城北キャンパスの白梅が咲いていました。
これは、春に向かってのいちりづかです。
令和5年1月21日(土)
         四之宮忠正


◎愛媛大学城北キャンパス1月末、2月、3月
建国記念日に、校門に日本国旗が掲揚されていました。
いつ見ても清々しい気持ちになります。
愛媛大学の気概が感じられます。
   令和5年3月22日(水)
       四之宮忠正

◎愛媛大学城北キャンパスの桜が咲きました。
愛媛大学城北キャンパスの桜が咲きました。
新学期も間もなくです。
マスクの無い笑顔を念願します。
令和5年3月27日(月)
    四之宮忠正

◎桜満開愛媛大学城北キャンパス
 愛媛大学城北キャンパスの桜が満開でした。
正に、桜は、花々の王者ですね。
また、メダカを飼育されている、学生さんにお会いしました。
わが家にも、メダカがいますが、飼育なかなか難しいですね。
       令和5年4月1日(土)
            四之宮忠正

◎愛媛大学城北キャンパスの花々が、生命力にあふれ、存在感を示していました。
 愛媛大学城北キャンパスを散策すると、色鮮やかな花々が、目につきました。
存在感が有りますね。
        令和5年4月16日(日)
            四之宮忠正

◎愛媛大学四季の花々
(令和5年5月から7月まで)
愛媛大学の綠の木々に覆われたベンチに腰掛けると、吹き抜ける涼風に心が洗われます。
  令和5年7月9日(日)
     四之宮忠正

一身にして二生を経る     自らの可能性に挑戦

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