トピックス3

トピックス3
アイキャッチ画像は、自治大学校同窓生大分県Sさんの描画を使わせていただきました。

大分県Sさん描画
2年ぶりの賀状の交換でした。
賀状を交換出来る喜びをしみじみと噛みしめています。
賀状を頂戴した、皆様方の近況に元気を頂きました。
厚く、御礼を申し上げます。
また、多くの皆様方から日本一周バイクツーリング完遂の応援を賜りました。
2年前、熱中症で自転車から横転し、腰を強打し救急車で病院に運ばれました。
その後遺症から立ち直るため、懸命にトレーニングに励んでいる所です。
その外、妻の再度に渡る足の治療のための入院、義母の施設入所など、様々なことがありましたが、
医師、ホームヘルパーさん始め地域の皆様方や多くの方々の温かいご支援により、なんとか乗り越えることが出来ました。
感謝、感謝の毎日です。
それにしても、日本国、現場で仕事に携わっている方々の意識の高さに驚かされます。
しかし感謝すなわち穏やかに成ることではありません。
この方々に報いる為にも自らの信念は、貫きたいと思います。
皆様の賀状を全て公開したいのですが、それも叶いませんので、公開に了解を頂いている自治大学校の同窓生の皆様の賀状を掲載させて頂きました。
令和5年1月
   四之宮忠正

岩手県Iさん賀状


大阪府泉佐野市Kさん賀状

佐賀県Kさん賀状

 

 

群馬県Aさん賀状

茨城県Nさん賀状

奈良県Mさん賀状

山口県Yさん賀状

岡山県Kさん賀状

大分県Sさん賀状

香川県Mさん賀状

高知県Hさん賀状

広島県Aさん賀状

岩手県Wさん賀状


愛媛県自民党県連西原副会長さんから県政報告を、お送り頂きました。大病に数度罹患したにもかかわらず、使命感に燃え頑張られているお姿に、大変勇気を頂きました。
ますますのご活躍を心からお祈り致します。
令和5年1月
広島県宇品港の喫茶アンカーの店長さんから、お便りを頂きました。
香りの良いコーヒーと、マスターとともに行動した日々が思い出されます。
バイクで行けるよう頑張りたいと思います。
その時は、有本伊能忠敬の足跡を楽しく巡る会代表とお訪ねしたいと思います。
ますますのご健勝ご多幸をお祈り致します。
令和5年1月
四之宮忠正

◎愛媛県有会から喜寿のお祝いを頂きました。
 愛媛県有会(藤岡 澄会長)から、喜寿のお祝いを頂きました。
厚くお礼を申し上げます。
私自身、現在、伊能忠敬の足跡を楽しく巡る会、清家会長を囲む会、今治西高3人会など独自の活動を楽しんでいますが、これが叶えられますのもひとえにに、諸先輩、同僚の皆様方からの不器用であった私へのご指導により、身に付かせて頂いたノウハウによるものと、心から感謝を致しております。
しかもこのノウハウは日常生活の至る所で活用をさせて頂いております。
感謝、感謝の毎日です。
 今、日本一周バイクツーリング(全国の県庁、1県2市町村訪問)の完遂に向けトレーニングをしています。
愛媛県庁訪問で締めくくることが出来るよう頑張りたいと存じます
喜寿のお祝い最高の応援歌となりました。
有り難うございました。
 愛媛県有会の皆様のご多幸、ご健勝をお祈りして、お礼に代えさせて頂きます。

       令和5年1月23日(月)
               四之宮忠正

◎江田島から嬉しい贈り物が有りました。
 伊能忠敬の足跡を楽しく巡る会有本代表から3月初め、カキが送られて来ました。
早速、味噌仕立てのカキ鍋で頂きました。酒は水口酒造の道後蔵酒、野菜サラダは、かどやさんのみかんドレッシングをかけ、いただきました。
美味しくないはずは、有りません。至福のひとときを過ごさせて頂きました。
      令和5年3月5日(日)
            四之宮忠正

◎永年に渡り愛媛県政に尽くされました、皆様方に心から感謝を申し上げます
  令和5年4月11日(火)付け愛媛新聞に、今回の地方選挙などで退任をされる、愛媛県議会議員の皆様が紹介をされていました。
私の愛媛県庁職員としての現役の時、お世話になった方々です。心から感謝を申し上げたいと存じます。
今後、益々のご活躍、ご健康とご多幸を祈念して、お礼の言葉とさせて頂きます。
       令和5年4月14日(金)
              四之宮忠正

◎ご案内有り難うございました。
 ギャラリーキャメルKさん、日本美術刀剣保存協会愛媛県支部さん、松山離島振興協会さんからイベント参加へのご案内状を賜りましたが、妻の再度の入院、手術なども有り、出席出来ませんでした。
お詫び申し上げますとともに、皆様方のご繁栄とご多幸を心からお祈り申し上げます。
      令和5年7月6日(木)
         四之宮忠正
    


◎正宗寺(子規堂)にお墓参りに行きました。
 妻の突然の再入院により、お盆にも墓参が叶いませんでした。
妻も無事退院し、気候も良くなったので、やっとの墓参りです。
正宗寺(子規堂)は、妻の祖父が頭領として建立したものです。
ですから、妻の祖父が総代を務めさせて頂いたこともあるそうです。
墓に線香をたて、花を添えて妻が無事退院したことを報告し、長らく墓参出来なかったことをお詫びしました。
妻の緊急再入院には、多くの方々のご支援を得ました。
突然の高熱であったため、コロナかと疑い、救急車を呼びました。
松山市役所の救急隊の皆様のテキパキとした対応で、かかりつけ医の久野内科医院に搬送して頂きました。
久野先生の指導により、コロナ検査を実施、陰性でした。
原因追及のため看護師と一緒に対応され、妻の足の手術跡からの菌の侵入が原因と突き止められました。
すぐさま、日赤の担当医に電話され診療依頼、紹介状を作成されました。
その見事なスピーディーな対応には、妻ともども感嘆しました。
そして日赤の担当医の診察を受け、緊急入院となりました。
また、日常の生活には、ヘルパーさんのお世話になっていますが、その真摯な活動には、感謝のほか有りません。
日本の第一戦で活動されておられる方々の底力を感じられ、頼もしい限りです。
そのほか多くの皆様からご支援を賜り、感謝、感謝の毎日です。
今まで生きてて良かったと思うことは、真の感謝の心が生まれたことです。
この気持ちが持てたことで人生が豊かになりました。
ということで、現在多くの皆様方にお頼りを頂いても返事をしないなど、不義理を重ねてておりますが、お許しを頂けたらと存じます。
     令和5年10月15日(日)
          四之宮忠正

正宗寺建立記念写真(妻祖父頭領)

 

一身にして二生を経る     自らの可能性に挑戦

Top